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- > 「ハザードマップ」を下敷きで作成しませんか?
今年は日本列島、災害が多い1年でありました。
「ハザードマップ」
この言葉が、メジャーになった1年であったようにも思います。
「ハザードマップ」とは、自然災害による被害を予測・被害範囲を地図化したものです。
予測される災害地点や、被害の拡大範囲および被害程度、
さらには避難経路、避難場所などの情報が既存の地図上に図示されていることにより
災害発生時に住民などは迅速・的確に避難を行うことができ、
また二次災害発生予想箇所を避けることができるため、
災害による被害の低減にあたり非常に有効であると言われています。
「ハザードマップ」を下敷き印刷で作成することで、丈夫で長く使っていただくことができます。
水に濡れても大丈夫な → ユポタイプ下敷き
大ロットにオススメ → スタンダード下敷き
データ作成のご相談 → エクセル・ワード・パワーポイント入稿
下敷きは穴開け加工もできますので、
紐を通して、掲示板としても使えます。
普段は、啓蒙のため目につく所に掲示しておいて、
いざという時にはハザードマップ下敷きを持って避難。
学校、家庭、職場、災害はいつやってくるかわかりません。
備えること、周知することで、守れるものがあります。
みなさんの街のハザードマップ、一度確認してみてはいかがですか?
国土交通省が運営する、ハザードマップのポータルサイト
HPから「わがまちハザードマップ」の検索ができます。